こんにちは!事務所が渋谷の渋谷貴博です。
「長生きするには!?」
テレビで「老化を防いで長生きするには、どうしたらいいのか」について、放送してました。
生物(人間も含む)は、実験の上では、
食事の時に、満腹にするより、
70%程度におさえて食べるほうが、
健康的に長生きできるようです。
(番組の一部を記載しているので、あくまでも参考情報としてください。)
つまり、満たされた状態よりも、
常にある程度の飢餓状態であるほうが、
健康的に長生きできる。
生物は、生きるために食べる必要があります。
その時に、常にお腹が満たされた状態だと、
生物のカラダが、食べ物(獲物)を捕りにいく本能を低下させていまうのです。
生物(人間)の意識に関係なく、
獲物を捕りにいく能力を低下させるのです。
能力とは、健康、運動能力、生殖能力などです。
逆に、満たされていない状態だと、
常に獲物を捕りにいくことができるカラダの状態にするために、健康、運動能力、生殖能力他を増進させ、生命力を強くしてくれるとのこと。
昔から、食事は腹八分目と昔から言われるのは、
こういったことも、影響して先人たちから、言い伝えられたのかもしれませんね。
※番組では、他の要素も紹介されていましたので、単純なことではないようですが。
生物のカラダの中の組織は、無意識に生命力(生殖力·子孫繁栄力)を高めたり、弱めたりをコントロールする仕組みが、備わっているのですね。
その時々のカラダや環境を察知して、いわば、地球環境をコントロールしてきた、ともいえます。
もしかすると、今の世の中の状態も!?
都市伝説的な、渋谷の空想ですが、
世界の人口が77億人になった人類の様子を見て、
地球にとって、こんなに人間が多いのは、地球に相応ではない、密になりすぎだ、など。
生物・地球として、
最適な状態にバランスを整える(コントロール)する仕組みが
働いたのがコロナ感染症などの、ウィルスなのかもしれません。
地球温暖化も、
人類が地球のキャパシティを越えてもブレーキをかけないため、地球がブレーキをかけるよう、様々な事象を発生させている。。。のかもしれません
私たちにはコントロールすることができない、偉大な力を前にして、謙虚にならなければいけないのではないかなーと考えさせられますー--
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渋谷貴博(しぶや たかひろ)
マンションあんしんセンター(MAC)
https://mass.liblo.jp/
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